<国連防災会議>大災害の被災国、経験結集

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 仙台市で開催中の第3回国連防災世界会議は15日、2日目を迎えた。大地震や津波など大規模自然災害の被災経験がある日本やチリ、中国などの防災機関担当者らによる意見交換があり、各国が得た教訓を共有していくことを確認した。
 気象庁の西出則武長官は、東日本大震災で地震規模が正確に測定できず、津波の予測値が過小評価になった経緯を説明。観測網を強化する一方、規模が不明な巨大地震の場合、迅速な避難の呼び掛けを重視する津波警報に切り替えたことを報告した。
 チリ公共事業省港湾局のエドゥアルド・メシーナ次長は、2010年のチリ大地震津波で「住民に正確な情報提供ができず、災害対応の組織も力不足だった」と反省点を提示。専門組織の新設や避難訓練の実施などの改善策を紹介した。

出典:河北新報

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kao今後の防災に活かしていただきたいですね。

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