<高校野球>きょう決勝 仙台育英VS古川工

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◎仙台育英 主戦の奮起期待/古川工 早めの援護必要

 全国高校野球宮城県大会決勝は、昨秋の明治神宮大会を制した第1シードの仙台育英と、ノーシードから勝ち上がった古川工が対戦する。古川工の主戦佐藤ら投手陣が、仙台育英の強力打線をどこまで抑えられるかが試合のポイントになりそうだ。
 仙台育英打線は準決勝までの全5試合で9得点以上、1試合平均11得点と抜群の破壊力を誇る。チーム打率は4割1分2厘。15犠打、21盗塁と、小技を絡めた攻撃でビッグイニングをつくる。先発の野手7人は打率3割超。打率1割5分4厘の3番平沢が目を覚ませば、手が付けられない。
 ただ、主戦佐藤世が極度の不振で、準々決勝、準決勝と、三回を持たずに降板したのが気掛かり。代わってチームを支えてきた右腕百目木が準決勝で154球を投げており、佐藤世の奮起が期待される。
 古川工は佐藤が準々決勝と準決勝を1人で投げ切り、無失点と上り調子。130キロ台の直球に伸びがある。182センチの長身から角度のある球を投げ込む2番手鹿野も、2試合7回2/3を無失点と安定している。
 打線は全5試合のうち4試合で2桁安打を記録した。1試合平均9残塁と好機を逃す場面が目立っただけに、早めの援護で投手陣を楽にさせたい。」

出典:河北新報
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201507/20150721_14022.html

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